矢代川の合流点付近では、昭和57年洪水を受けて、それまでに、関川に直角に合流していた河道形状を洪水がスムーズに流下できる様に河道を付け替えています。
 平成7年の洪水後にも、今池橋の架け替えや引堤を行っています。これらの改修の結果、川幅は洪水以前の120m程度から170m程度にまで広がっています。