松本砂防事務所の緊急情報
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● 【訓練】支部防災体制報告書(No3)非常体制解除2009/09/01(Tue) 11:10

支部名:松本砂防事務所
災害種別:地震災害
体  制:非常体制解除
発令時刻:平成21年9月1日11時55分
状況等:応急復旧が完了し、二次災害の恐れがなくなった。管内巡視が終了し、異状がないことを確認した。以上により地震災害の非常体制を解除する。


● 【訓練】支部防災体制報告書(No2)非常体制へ移行2009/09/01(Tue) 10:02

支部名:松本砂防事務所
災害種別:地震災害
体  制:非常体制移行
発令時刻:平成21年9月1日9時40分
発令基準:事務所管内で重大な被害が発生した場合に該当するため。
状況等:梓川出張所管内、松本市奈川地先、大寄合第2号えん堤の上流で土砂崩落が発生し、河道閉そくの恐れがあるとの連絡が地元よりあったため、非常体制に移行する。


● 【訓練】支部防災体制報告書(No1)注意体制発令 2009/09/01(Tue) 09:05

支 部 名:松本砂防事務所支部
災害種別:地震災害
体  制:注意体制発令
発令時刻:平成21年9月1日9時00分
発令基準:下記判断基準に該当するため。
判断基準:松本砂防管内において震度4の地震が認められたため。
状況等 :9月1日9時に新潟県新潟市を震源とする地震が発生し松本砂防管内(新潟県上越、長野県北部、長野県中部)で震度4が発表されたため、地震災害の注意体制を発令する。


● 〔演習〕支部防災体制報告 支部体制を解除2009/05/12(Tue) 17:15

支 部 名:松本砂防事務所支部
災害種別:風水害
体  制:注意体制へ移行
発令時刻:平成21年5月12日16時50分
発令基準:−
状 況 等:
@応急復旧作業が完了。
A巡視が終了し、管内流域に異常がないことを確認。
B降雨予測及び気象情報等により今後、降雨の恐れがなくなったことを確認。

以上により松本砂防支部は、支部防災体制を注意体制へ移行する。


● 〔演習〕支部防災体制報告 警戒体制へ移行2009/05/12(Tue) 16:25

支 部 名:松本砂防事務所支部
災害種別:風水害
体  制:警戒体制移行
発令時刻:平成21年5月12日16時15分
発令基準:−
状 況 等:
@降雨が弱まり、レーダー予測雨量や気象情報等により今後の降雨がなくなると予想される。
A応急復旧作業が完了し、二次災害の恐れがなくなったと判断される。
以上により支部防災体制を非常体制から警戒体制へ移行する。


● 〔演習〕応急復旧完了2009/05/12(Tue) 16:05

16:00
仮水路、ポケット4,000m3掘削完了。
土砂運搬完了


● 〔演習〕記者発表(第1報)2009/05/12(Tue) 15:00

〔演習〕記者発表(第1報)
件名:白馬村平川で発生した土砂災害状況の記者発表資料(応急復旧開始)

下記のとおり記者発表を行いました。

Download:70_1.pdf 70_1.pdf



● 〔演習〕応急復旧工法2009/05/12(Tue) 13:17

二次災害防止のため下記のとおり作業を実施する。

@河道閉そくしている土砂の左岸側にL=160m B=5.25m H=2.5(V=2,100m3)を無人BH1.4m3×2台により掘削し仮水路を確保したい。土砂に脇に仮置したい。
A源太郎砂防えん堤直上流に4,000m3のポケットを確保し、下流域への影響を最小限としたい。
掘削機械は、無人BH1.4m3×2台、積込機械有人BH×1台、運搬機械10tDT×3台としたい。
B撤去した土砂は下流400mへ1,380m3、及び下流800mへ2,620m3運搬しBD15t×1台で敷き均したい。
C工事中の安全確保のため、法面及び土石流(平川本川崩沢)の監視員合計3人を配置したい。
D以上の復旧作業を災害協定業者である(株)北野で行いたい。 



● 〔演習〕被災状況2009/05/12(Tue) 12:12

横沢砂防えん堤下流右岸において土砂崩れが発生し、河道閉そくが発生している。

○一般被害状況
 死者・行方不明者・負傷者はいずれも0名
 家屋被害も無し。

Download:68_1.pdf 68_1.pdf Download:68_2.pdf 68_2.pdf



● 〔演習〕支部防災体制報告 非常体制へ移行2009/05/12(Tue) 12:09

支 部 名:松本砂防事務所支部
災害種別:風水害
体  制:非常体制移行
発令時刻:平成21年5月12日11時55分
発令基準:土石流等により重大な被害が発生又は発生する恐れがある場合に該当するため。
状 況 等:姫川左支川平川横沢砂防えん堤下流約100m右岸において土砂崩れが発生し、河道閉そくの恐れが確認され、さらに今後二次災害の恐れがあるため、非常体制に移行する。
 (崩壊土砂量≒4,000m3(推定)


● 〔演習〕支部防災体制報告 警戒体制へ移行2009/05/12(Tue) 10:06

支 部 名:松本砂防事務所支部
災害種別:風水害
体  制:警戒体制移行
発令時刻:平成21年5月12日10時05分
発令基準:土石流等により被害が発生又は発生する恐れがある場合に該当するため。
状 況 等:5月11日20時より降り続いている降雨は現在も激しく続いており、白馬雨量観測所では、5月12日10時現在連続雨量が115mmに達した。
今後さらに強い雨が降り続くと予想されるため、警戒体制に移行する。


● 〔演習〕支部防災体制報告 注意体制へ移行2009/05/12(Tue) 09:26

支部名:松本砂防事務所支部
災害種別:風水害
体  制:注意体制発令
発令時刻:平成21年5月12日9時05分
発令基準:土石流が発生する恐れがある場合に該当するため。
状 況 等:5月11日20時より降り続いている降雨は現在も激しく降っており、白馬村北城地先の白馬雨量観測所では、5月12日9時に連続雨量が指定雨量80mmを超え、87mmに達した。
今後、低気圧の接近に伴い、さらに強い雨が予想され、警戒雨量100mmに達すると予想されるため、風水害の注意体制を発令する。


● 支部防災体制(風水害)NO.22009/02/16(Mon) 13:06

支部名 :松本砂防事務所支部
災害種別:風水害
体  制:注意体制解除
発令時刻:平成21年2月16日11時50分
発令基準:事務所長(又は支部長)が必要と判断したため。
状況等:2月13日から14日の白馬雨量観測所における降雨は天候が回復し、巡視を実施した結果も被害の拡大の恐れもないことを確認できたことから注意体制を解除する。


● 支部防災体制(風水害)NO.12009/02/14(Sat) 07:52

支部名 :松本砂防事務所支部
災害種別:風水害
体  制:注意体制発令
発令時刻:平成21年2月14日6時00分
発令基準:警戒雨量に達したため。
判断基準:白馬雨量観測所において警戒雨量連続100mmを超え116mmに達したため。
状況等:白馬雨量観測所では警戒雨量に達し、しばらく降り続くものと予測される。


● 【訓練】支部防災体制報告書(No3)地震体制解除2008/09/01(Mon) 12:02

支 部 名:松本砂防事務所支部
災害種別:地震災害
体  制:非常体制解除
発令時刻:平成20年9月1日12時00分
発令基準:災害復旧が概ね完了し、二次災害の恐れがなくなった場合に該当するため。
状況等 :被災箇所以外で、松本砂防管内の巡視の結果、特に異常     が認められない。姫川水系根知川左支中股川の土砂崩落箇所は河道を確保する応急復旧が11時55分に完了し、当面の安全が確保されたため、支部防災体制を解除する。


● 【訓練】応急復旧対策完了(中股川河道閉塞)2008/09/01(Mon) 11:55

災害名:9.1中股川斜面崩落
被害状況:中股川下流第4号床固工上流約30m右岸斜面崩落
被災状況変化:中股川に堆積した土砂1,350m3のうち375m3を掘削搬出したため、流水の流下が確保された。土砂ダム形成は回避された。


● 【訓練】巡視出動報告(第3報)2008/09/01(Mon) 11:45

下記のとおり巡視が終了したことを報告します。

・焼岳(監) 11:20終了 異状なし
・梓川(出) 11:10終了 異状なし
・高瀬川(出)11:25終了 異状なし
・姫川(出) 11:20終了 異状なし(中股工区以外)


● 【訓練】応急復旧対策指示(中股川河道閉塞)2008/09/01(Mon) 11:45

・二次災害防止のため、下記のとおり作業を実施のこと。
@河道を閉塞している土砂のうち、約375m3を掘削し水みちを確保のこと。水みちの断面は25m2(下流4床固工の水道部と同程度)としている。
A復旧業者は災害協定業者である(株)後藤組に指示。
必要機械・作業員
BH0.7m3×2台、BD7t×1台、DT10t×4台、作業員15人(オペ、世話役、監視員含む)
B撤去した土砂は同床固工下流の土捨場に運搬(L=0.1km)
C工事中の安全確保
法面に亀裂等が無く二次崩落の恐れがないことから通常施工とする。なお、さらなる安全確保として法面監視員を配置して行うこと。



● 【訓練】災害報告第2報2008/09/01(Mon) 10:35

@災害発生箇所到着 10時30分
A災害状況
・中股下流第4号床固工上流約30m地点の右岸法面崩落
・崩落土で中股川河道閉塞
 小規模な土砂ダムとなる危険性有り!
・崩落規模(斜面)
 高さ30m×幅15m×厚さ3m
 崩落土量 V=1,350m3
・土砂ダムが形成されると2次災害の恐れ有り。
・中股川流水の流下確保のため、河道内土砂の排除必要!
・災害箇所上流で「中股第3号資材運搬道路工事」実施中でBH0.7m3×2台がいる。いつでも使用可能。
B一般被害:人的・家屋等被害なし。



● 【訓練】巡視出動報告(第2報)2008/09/01(Mon) 10:22

災害発生箇所以外の巡視状況

・焼岳(監)→異状なし
・梓川(出)→異状なし。
・高瀬川(出)→異状なし。
・姫川(出)→異状なし。
・姫川(監)→中股川を除く管内異状なし。

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