平成12年5月に実施した調査は、従来からの調査地点を3倍以上(20地点→73地点)に増やし、調査データの充実を図りました。 なお、試料の採取は、県漁連、くろべ漁協、飯野漁協、入善町、建設省及び関西電力の職員の立ち会いのもと、県水産試験場所有の調査船などで、試料採取機械(スミスマッキンタイヤ式)を用いて実施しました。