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国道159号(浅野川大橋〜東山〜山の上)
交通安全対策協議会

〜歩行者・自転車・クルマが安全で安心して通行できる道路空間の創出〜


 本協議会は、歩道幅が狭く、歩行者・自転車が混在し、さらにルール違反走行の自転車も多い「国道159号浅野川大橋〜東山〜山の上区間」について、人・自転車・クルマそれぞれにとって「安全で安心して通行できる道路空間創出」に向けた交通安全対策を行うことを目的に、平成19年1月10日に設置されました。

『自転車走行指導帯』10月1日から実施へ【PDF:763KB】

9月まで社会実験継続!〜ルール・マナーのさらなる徹底に向けて〜【PDF:1.54MB】

高校生・バス運転手にヒアリング実施

『自転車走行指導帯』〜社会実験中の様子〜

社会実験の内容

協議会資料の情報公開

★対象区間の現状〜社会実験前の様子〜

ビデオ【約4.4MB】 撮影日時:平成18年11月10日(金) 朝8時頃

 本協議会は、多様な関係者(学識者、地域住民、学校、PTA・育友会、事業者・団体、報道、県警、道路管理者)で構成されており、国道159号の浅野川大橋〜東山〜山の上区間について、以下の(1)〜(3)の活動を行います。
(1)人・自転車・クルマそれぞれにとって「安全で安心して通行できる道路空間創出」に向けた交通安全対策の検討
(2)平成19年春に予定している交通安全対策の効果検証実験内容の立案
(3)交通安全の啓発に係る広報活動
 このホームページでは、協議会での協議事項や、今後予定している交通安全対策の内容についてお知らせしていきます。