国土交通省 北陸地方整備局 北陸技術事務所

  • 2020年09月03日
  • 記者発表

関川小学校4年生が豪雨を模擬体験!自然災害の体験学習を実施します

扱い:配付を以て解禁
令和2年 9月 3日

記者発表資料

関川小学校4年生が豪雨を模擬体験!

自然災害の体験学習

北陸技術事務所では、体験学習パーク「ほくぎひろば」を活用した体験型学習の場を用意し、体験をとおして、災害の怖さ、命の大切さなどを学んでいただく『防災啓発活動』に取り組んでいます。

この度、『防災啓発活動』の一環として、関川村立関川小学校4年生の皆さんが、降雨体験装置を用いた過去の豪雨の模擬体験等をされますので、ご案内いたします。

なお、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のため、マスク着用及び消毒の徹底等を行い、実施します。

■ 日 時   令和 2 年 9 月 8 日(火) 13:00~14:05
■ 場 所  国土交通省 北陸地方整備局 北陸技術事務所
       新潟市西区山田2310番地5
■参加者  関川村立関川小学校 4年生 37名
■スケジュール
      13:00 防災に関する講義開始予定
      13:15 降雨体験装置を用いた模擬体験開始予定
      14:05 学習終了予定

報道機関のみなさまへ

・発熱などの症状がある方は、来場をお控えください。また、会場ではマスクを着用願います。

・防災体制等により中止する場合は、当日の朝10:00までに、北技H.Pにて周知します。

・取材を希望される方は、前日17時までに下記問い合わせ先までご連絡をお願いいたします。

同時発表記者クラブ お問い合わせ先

新潟県政記者クラブ

新県政記者クラブ

新潟県内専門紙

国土交通省 北陸地方整備局 北陸技術事務所

副所長   山口 成昭 (やまぐち なりあき)

ページトップに戻る