掲載日 2010/12/24
国土地理院による治水地形分類図の現地調査が行われました
治水地形分類図とは、かつて川が流れていた場所など、治水と関連する地形を分類して図示し、治水対策を進めるための基礎資料として、昭和50年代に国土地理院が制作した地図ですが、作成後30年を経過したことから、千曲川河川事務所などが全国に先駆けて更新を行いました。
この地図の精度の検証のため、12月14日(火)〜15日(水)の両日に渡り、国土地理院の福島地理調査部長他2名の職員が来県し、千曲川河川事務所管内での確認作業が行われました。
現地調査が実施された長野市松代町では、かつての「千曲川瀬直し」の痕跡などを高台から目視し、また柴にある「金井池」が、旧千曲川の流れに残された河跡湖であることなど、史実と一致することも確認でき、治水地形分類図の精度の高さが証明されました。
今後、国土地理院では治水地形分類図を、一般の方々も含めて広く活用してもらえるよう整備をすすめることとしています。
この地図の精度の検証のため、12月14日(火)〜15日(水)の両日に渡り、国土地理院の福島地理調査部長他2名の職員が来県し、千曲川河川事務所管内での確認作業が行われました。
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妻女山より千曲川瀬替え跡などを確認 | 中野市延徳沖の地形を確認 |
現地調査が実施された長野市松代町では、かつての「千曲川瀬直し」の痕跡などを高台から目視し、また柴にある「金井池」が、旧千曲川の流れに残された河跡湖であることなど、史実と一致することも確認でき、治水地形分類図の精度の高さが証明されました。
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長野市松代町上空からの航空写真に地形情報を統合 |
今後、国土地理院では治水地形分類図を、一般の方々も含めて広く活用してもらえるよう整備をすすめることとしています。