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信濃川中流域水環境改善検討協議会

信濃川中流域水環境改善検討協議会

信濃川中流域では、信濃川の豊富な水量を利用した発電が行われており、長野県飯山市に位置する西大滝ダム地点から新潟県十日町市に位置する宮中取水ダムを経て、魚野川合流点までの約63.5㎞は、河川流量の少ない減水区間となっていました。

そのため、河川環境の改善の取り組みとして、平成11年1月に「信濃川中流域水環境改善検討協議会」(以下、協議会という)を設置し、様々な調査・検討を実施してきました。

協議会では、これまでの検討結果を踏まえ、平成21年3月23日に、信濃川中流域における河川環境をより望ましいものとするため、河川形態、河川水温、付着藻類、魚類の生息及び遡上降下、河川景観などから見た確保するべき河川流量のあり方等を「信濃川中流域の河川環境改善に係る提言」(以下、提言という)として取りまとめました。

この提言を踏まえ、平成21年度からモニタリング調査を行っています。

お問い合わせ:河川環境課

減水区間位置図

宮中取水ダム試験放流検証委員会

 平成22年4月2日に東日本旅客鉄道(株)から千手発電所・小千谷発電所・小千谷第二発電所(以下「JR信濃川発電所」という。)の河川法第23条(流水の占用)の許可申請があり、平成22年6月9日許可となりました。

 申請にあたり、東日本旅客鉄道(株)は5年間の試験放流、それを踏まえ更新申請するとしており、そのため宮中取水ダム試験放流に伴う検証の考え方・進め方や検証を本協議会で行うこととし、具体には宮中取水ダム試験放流検証委員会を設置し、検証・評価していくことになりました。

 宮中取水ダムにおける試験放流の放流計画の立案、試験放流実施中の河川環境の調査計画の立案及び検証・評価(宮中取水ダムから小千谷発電所放水口の間)を遂行することを目的として設立するものです。

検証対象区間位置図



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