2つの役割

 この施設は、平常時に信濃川大河津資料館として信濃川や大河津分水の歴史と役割などについて学ぶことができ、信濃川大河津防災センターとしては信濃川に関する防災情報を発信しています。災害時には地域の方々の避難場所等とな っており、近隣自治体の防災拠点としても位置づけられています。
 玄関には
  【信濃川大河津資料館】
  【信濃川大河津防災センター】
の2つの看板が掲げられています。






地域の防災計画

 平成20年11月17日、燕市地域防災計画に基づく避難所及び防災拠点の開設及び運営について、燕市と信濃川河川事務所が覚書を締結しました。信濃川大河津防災センターは地域住民の一時的な避難場所や燕市の緊急防災対策本部として使用することになりました。
 →燕市地域防災計画








位置図・アクセス

 信濃川大河津防災センターは信濃川と大河津分水路の分岐点、燕市五千石にあります。

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※著作権・リンクについて(信濃川大河津資料館HP準拠)

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