国土交通省北陸地方整備局信濃川下流河川事務所 やすらぎのしなのがわ

事業の紹介

 新潟は、今飛躍のときを迎えています。信濃川下流は、大きく分けて、下流部の新潟市を中心とする「新潟地方生活圏域」と、中流部の三条市・燕市を中心とする「三条・燕地方生活圏域」から成り立っています。この2つの圏域を含む流域の人口は、約100万人強で、新潟県内人口の半分近くを占めています。特に新潟市は、周辺市町村との合併により人口約81万人の都市となり、平成19年4月に本州日本海側初の政令指定都市となりました。
 今後、日本海側の中核都市として限りない発展が期待される、この地域の安心と安全の一翼を信濃川下流河川事務所は担っていきます。

【河川事業】

 信濃川は、その水源を山梨、埼玉、長野の県境に位置する甲武信ヶ岳(2,475m)に発し、千曲川という名前で長野県内を流れ、新潟県に入って信濃川に名前が変わります。
 信濃川は、燕市五千石で大河津分水路と分かれ、越後平野を北流して新潟市に至り、関屋分水路と分かれた後、新潟港を経て日本海に注ぐ、幹川流路延長367km、流域面積11,900q2の一級河川です。
 信濃川下流河川事務所では、大河津分水洗堰から信濃川河口(約59km)、関屋分水路(約1.8km)及び中ノ口川(約0.6km)の改修及び管理を行っています。

【海岸事業】

 新潟海岸は、本州日本海側最大の都市である新潟市の前面に位置する砂浜海岸です。
 北蒲原郡聖籠町から新潟市西蒲区までの海岸延長は、約29kmにおよびます。その内、延長約7kmの海岸線について、侵食防止のため、海岸保全施設整備事業を実施しています。


平成30年度の事業概要