平成17年度 金沢河川国道事務所 記者発表資料

徳光PAスマートIC 下り線(富山方面) 出口の
機器障害による通行止めについて

平成17年6月22日
 平成17年6月22日(水)、6時10分頃、北陸自動車道徳光スマートIC「下り線側(富山方面) 出口」の機器に障害が発生し、同出口の使用ができなくなりました。
 この障害に伴い、同出口を通行止めし、復旧作業を行ったところ、本日8時10分迄に復旧し、現在は通行可能となっております。
 今後、原因を追究し、本障害の再発がないよう対応していきます。
1.障害内容
 機器の障害により、下り線側(富山方面)の出口ゲートバーの開閉が不可となった。
2.障害原因
 車線サーバの監視制御部の通信異常(車両の進入を感知できない)とみられるが、詳細は調査中。
3.対応経過
6月22日 6:10頃 → 下り線(富山方面)出口の機器に障害発生
6月22日 8:10頃 → 復旧作業完了、通行止め解除

(参考)
 徳光スマートIC「下り線(富山方面)出口」の朝6時〜9時までの平日の平均利用台数は約20台です。 
  ※4月12日〜6月3日の集計結果