平成17年度 金沢河川国道事務所 記者発表資料

H17年度 北陸「道の駅」スタンプラリーチャレンジ61 の実施について

平成17年4月20日

  1. スタンプラリーの目的

    「道の駅」の
    (1)役割、存在をより広くアピールする。
    (2)地域の情報発信のきっかけとする。
    (3)「駅」相互の連携及び利用者との連携を図る。

  2. 「チャレンジ61」とは?
    平成17年度の北陸3県(新潟県、富山県、石川県)の「道の駅」の登録駅数は全61駅です。
    スタンプラリーはこの全61駅を対象として実施するものであり、参加者にはチャレンジ精神を果敢に発揮して、全61駅に挑戦していただく思いを込めて、「チャレンジ61」と銘打って、行うものです。
      注) (1)北陸「道の駅」連絡会のスタンプラリーは、平成8年度に行われましたが、その後中断し、平成14年度の実質第1回として取組まれ、平成17度で4回目となります。
    (2)過去3回の「道の駅」の数とスタンプラリーのネーミングは下記の通りです。
         (年 度) (「道の駅」数)    (ネーミング)
        ・平成16年度:全58駅   スタンプラリーチャレンジ58
        ・平成15年度:全52駅   スタンプラリーチャレンジ52
        ・平成14年度:全47駅   スタンプラリーチャレンジ47
           
    平成17年度対象駅 新潟県……33駅
    富山県……12駅
    石川県……16駅
     計     61駅

  3. 「チャレンジ61」の実施概要…〈資料-1
     平成17年度スタンプラリーは、平成16年度に実施した「チャレンジ58」〈資料-2〉に引続き実施するものです。
<参 考>  「道の駅」の3つの機能
(その1) ここらでのんびり『休憩機能』
(その2) なるほど楽しそう、この街この道『情報発信機能』
(その3) わくわく広がる、にぎわいの輪『地域の連携機能』

《別紙》
  北陸「道の駅」スタンプラリーチャレンジ61 の実施概要  【PDF: 43KB】
  北陸「道の駅」スタンプラリーチャレンジ58 の実施報告  【PDF: 47KB】
  北陸「道の駅」2005 スタンプラリーチャレンジ61 のチラシ  【PDF: 200KB】