| 身近な遊び |
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子供達が気軽に遊びに行ける川
@通路の整備
A上・下水道の整備 |
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川口地区から降りていって、すぐの場所に便所、水場が整備されていると保育園児は利用回数がとても多くなる |
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| 学ぶ |
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子供達の川に対する最大の楽しみは、魚との直接の触れ合いと思う
@浅瀬を作り魚と直接触れる
A浅瀬での水遊び |
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遊歩道を設けて植物の観察できるように |
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野鳥、水鳥、植物を観察して名前等理解できる館の設置 |
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野鳥の説明文(設置板) |
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オナモミ、エノコログサ、白つめくさ等子ども達が遊びに使う野草があり、実際につみ取って遊びを楽しめる場のある所 |
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浅い流れで水体験をして感触を楽しむとともにそこに生息する小動物を見ることができる場のある所 |
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野鳥の観察が間近でできる |
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冷たい水にもふれて見て、実際の感覚を感じたい |
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子供達の遊び場の整備(釣場等) |
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自然のままの姿へ |
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| 中洲の使い方 |
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中洲への渡りを禁止する |
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人が全く立ち入らない場所をつくる(原生林の様に) |
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中洲の成長と植相の変化を継続にとらえる |
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自然の姿そのままを見守る。 予備観察があれば… |
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中洲をある程度整備して渡れるように |
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中洲への渡し |
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| 基本 |
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整備工事は、可能なかぎり自然に優しいものにしてほしい。 |
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すでに求めているものは大島町にできているのでこちらにはそこにないもの(自然)を特色としていく |
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現状の生態を可能な限り残しながら整備をしてほしい |
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庄川の清流を全国に発信できる地域循環型を求めれるような整備 |
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人工造物は、区域外に設備したほうが? |
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| 一本の川 |
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ある部分だけを考えないで、右岸全体での見通しの必要 |
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一本の川として考えては? 誰でもいらっしゃい、という気持ち |
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大島町側の整備とリンクしながら寺塚原、川口地区の自然を十分生かしてほしい |
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学ぶ場も働く場(畑がある)←だから大島町は遊ぶ場(整備済) |
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| その他 |
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セイダカアワダチソウをどう処理するか |
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河原の固有植物再生のため人工洪水の必要 |
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壊した自然を元にもどすのは大変なこと。自然のありのままを残す努力は必要 |
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