基本的な考え方
この地区ならではのもの(バードウォッチング・ハゼ釣り)
庄川の"水辺の楽校"は日本ではないものを作りたい。
資源を活かす 魚(つかみ採り・釣り)・鳥(観察)・その他または新たなもの
人工的建造物は余り必要としない. 最底の人工的建造物にして欲しい
自然と人工の調和した工事にする。
いろんな人達との交流の場
他の地区から庄川に行ってみたいといえる水辺の楽校
何度でも来たくなる場所にする。
見晴らしの良い気持ちのよい庄川 小鳥・魚 植物のすみよい庄川敷
一度でなく二度、三度、訪れてみたい楽校
遊びのスペース 観察のスペース 川の歴史の学習できるスペース のある設備
遊び
水流のこと又は舟のこと等から模型船の競技大会をしてみたい(全国大会)
岸から中洲まで舟で行ける
体験型の施設 5〜6才から15〜16才 対象としたもの
舟をつかって向こう岸へ渡ることのできる川
庄川−内川−富山新港−下条川等観光船を通る川(教材船)
ボートあそび(カヌー含む)手作りボート(ダンボール船)などが体験できる場所
冬場も楽しめるものを考える
川の中で泳げて魚を捕ますことができる。
学べる川
自然と親しむためのステップとなる場(興味がもてば、次のステップへと進んでいけるため)
魚のつかみどり、魚釣りしかけどりができる空間を作ってもらいたい
自然の真の姿が観察できる場でありたい。
子どもが作れる教材であり、子どもが破壊できる教材
川の水の中を観察できる川
水中トンネル公園 水流観察 水中生物の観察 水底の動きの観察
安全
安全の中にも川の危険を学習できる川
安全で子どもだけであそべる川
アクセス道路の交通安全対策
水辺の学校の為の交通機関の整備
土手の補強(洪水対策)
池より20〜30mのビオトークをつくる (子どもらが中に入れる様)
治水を考える 河原の中を下流側の80m位にする 河原の中に10mくらいの池を作る
地元で管理しやすい様にする