4班 福岡町の文化や伝統、生活を伝え知ってもらう川づくりグループ
身近に利用できる防災センターを育てよう!
1) 外部
「いらっしゃいませ」の案内があるとよい。
  身近に入るためにここは出入り自由の案内があるとよい。
  まずはみんなが親しむためにネーミングを考える。
  川からも見えるように看板、案内が建物壁面にあるとよい。
  やさしい案内があるとよい。
2) 一階
@ ふれあい広場(ロビー)
展示物の目線が高いので、子供達が見えるように。
  人が入りやすくなるために写真などみんなの家にあるものを集めて展示してはどうか。
  人の集まる喫茶があるとよい。
  防災センターではない別の入口があるとよい。
  2階までは人は行かないので一階に小さい展示(川の生活用具、魚とりの用具)をしてはどうか。
  身近に散歩の人も利用できるよう自販機を入口に置くとよい。
3) 二階
@ 展望テラス
  展望テラスからは立山が見えるため(これは地元民でも感激する)、みんなに広めたい。ここの景色、秋・冬は立山が見えておすすめ。
  あれが立山・小学校とか、見えるインフォメーションがあるとよい。
  景色を楽しむために展望台があるとよい。
  2Fに自販機があるとよい。
  中央のモニターは窓に改修できるとよい。
  A 展示室
  展示だけでは人は集まらない。船頭さんだった人がまだ多くいるので、今だったらまだある櫓や舟や日常道具を展示できるとよい。
  小矢部川を知るために川で活躍していた船頭の展示をかざってはどうか。
  身近なテーマの展示(大きな室を利用してテーマ性がある大きな展示物はどうか。身近な展示のために生活展示をしていく)ができるとよい。
  川に関する展示(昔の水害のこと、川と自然等)ができるとよい。
  自分の家や自分たちの川のことがわかるようなスケール展示ができるとよい。
  広いのでダンスの会などで使ってはどうか
4) その他
  @ 展示について
1階は小さい展示、2階は大きい展示、テーマのある展示、体験談を展示できるとよい。
  民俗資料館と連携できるとよい。
  自由に使える会合、会議の場所には困っていないので、川・防災等にテーマを絞った館としてはどうか。
  川にまつわるイベントの開催や、川の研修・学習、防災と避難について知恵とか用意についての展示・情報提供等、目的があって使われるところにできるとよい。
  @笹舟を中心として漁具、生活具、昔の暮らし用具の展示、A防災を知らしめる展示、川の歴史をテーマに展示してはどうか。
  55年まで帆かけ舟が通い、船つき場があった。
  A 人を呼ぶために
  温泉、風呂があると使う。
  川遊び・ゴムボート、体験できるイベントが良い。
  手コキで舟を体験。