3班 川に人を呼ぶグループ
身近に利用できる防災センターを育てよう!
1) 外部
外に案内板が欲しい。
  入口がわかりにくい。
  誰でも入りやすいソフトなイメージがほしい。
  蛇口(足洗い場)があると子供が遊ぶときも、防災の時にも使える。
  夕涼みに出なくなった(外に出なくなった)
2) 一階
@ 入口
ドアに「ご自由にお入りください」などのシールを貼ってはどうか?
  A ふれあい広場(ロビー)
  全体に部屋が暗い(ガラスが透明な方がよい。照明が暗い)。
  子供コーナーがあるとよい。(マットが敷いてあってぬいぐるみなどがある)。
  地震計の前に柵が必要。
  休憩コーナーにテーブルが欲しい。
  自販機トイレ等の表示がないのでわかりにくいので、案内板が必要。
  自販機は見える位置にあるとよい。
  二階に何があるかの案内板が必要。
  ジオラマの展示があるとよい。
3) 二階
@ 展望テラス
  気象データの勉強をできる解説版がほしい。
  双眼鏡、望遠鏡があるとよい。
  植物や野鳥の写真と解説のパネルを展示するとよい。(子供の学習に使える)。
  景色がよい。のでイスが欲しい。
  廊下に小矢部川の生物の写真と解説のパネルや水槽(魚や貝)があるとよい。(ただし、川の魚はすぐ死んでしまうので飼うのは難しい)
  A 多目的研修室
  子供の自由研究(子供の夏の宿題等)ができるコーナーがあるとよい。(期間限定で指導者にいてもらう)
  B 展示室
  暗いので透明なガラスがよい。
  川の自然や防災に関する展示があるとよい。
  C 部屋の構成
  多目的研修室で会議をしていると奥の展示室に行きにくいので、多目的研修室と展示室の位置は入れ替える方がよいのではないか。
4) ソフトについて
福岡の子供がつくったものがあるとみんなが見に来たくなる。親も宣伝してくれる。
  行くたびに新しい内容になっていないと人は来なくなってしまう。
  子供に意見を聞いてはどうか?(子供の意見が展示に採用する)
  企画・運営の人が常駐している必要がある。
  学校で土曜日の活動の場として活用してもらう(1クラスずつ交代で展示)。