2班 子供が遊ぶ水辺グループ
身近に利用できる防災センターを育てよう!
1) 外部
出入り口がさびしくて入りづらい。
  大きなサイン、案内板があるとよい。
  トイレは夜間でも休みでも使えるようにしたい。
  トイレがあることを知らない人が多いので大きな表示があるとよい。
  芝生広場は、朝市や体験キャンプ(←防災訓練にもなる)に利用してはどうか。
  トイレの脇にジャコウアゲハがたくさんいる。
2) 一階
@ 多目的研修室
草花の生花・お茶のサークルに利用してもらう(河原で花を摘んで)。
  A 防災倉庫
  カヌー置場として利用できるとよい。
  土のうつくり体験の場として利用できるとよい。(土のう運び競争などの防災イベントに活用)
  B ふれあい広場(ロビー)
  ビデオの貸出しコーナーがあるとよい。
  水害の歴史の展示があるとよい。
  地元のものを展示してはどうか。
  人が来る土日だけでも飲食コーナーがあるとよい。
  小矢部川の魚、モクズガニを飼う水槽があるとよい。
  C シャワー室
  シャワー室は河川敷をジョギングする人が使えるようにできるとよい。
  D 炊き出し調理室
  食器・ナベ・カマがあるとよい。
3) 二階
@ 屋上
  屋上があるとよい。(上がりたい)
  A 展望テラス
  機器のあるコーナーを区切ってみんなが入れるように。
  展望カフェテラスとして、バードウォッチングや月見の会、星を見る会(双眼鏡)ができるとよい。(←お話の会のボランティア(五位山でやっている)をやってはどうか)
  B 多目的研修室
  防災ビデオがあるとよい。
  区切って使えるようにできるとよい。
  排水管があるので実験も可能。
  C 階段
  写真・絵・壁画を展示してはどうか。
  D 展示室
  何か目玉施設があるとよい。(水害体験できるような洪水の歴史・現物を見せる。土のう積み)
  水害の体験談をしてはどうか。
  壁面をパネルや小矢部川に学ぶ会など活動成果の展示に使ってはどうか。
  展示室の角を図書コーナーにしてはどうか。
4) ソフトについて
  @ 人を呼ぶカヌー教室
水面下の危険物の撤去が必要。
  カヌーを置く場所(艇庫、台車置き場)が必要。
  9月上旬までセキ上げし水深が深くなるので利用できる。
  インストラクターが必要(県内にインストラクターは50人ぐらいいる。海洋クラブ員は30人ぐらいいる。)。
  A もっと近づきやすい・利用しやすい施設に!!
  国と町の施設なので近づきにくいため、町民にもっとPRが必要。(入口まわりのサイン、利用のPR)
  休館日を変え、他の公共施設が休みの日にオープンできるようにしてはどうか。また、夜10時以降や早朝などの時間外にも使えるようにしたらどうか。
  B 宿泊利用
  シャワーもあるので宿泊が可能。
  時間外利用のためには自主管理など弾力的利用が必要。
  宿泊学習の時は時間外利用を特例とする必要がある。
  C 川の行事
  町民だけでなく外からも人が呼べるものを。
  遊歩道の傍にテントなど日陰があるとよい。