1班 豊かな自然グループ
身近に利用できる防災センターを育てよう!
1) 外部
防災センターへ入り易くするために案内看板があるとよい。
  トイレ等の案内のために河原からわかるサインがあるとよい。
2) 一階
@ ふれあい広場(ロビー)
  利用していいエリアの案内のために利用可能エリアがわかる案内図があるとよい。
  川との関係を示す案内のために周辺案内板があるとよい。
  親切な案内のために(自販機、トイレ)の案内表示があるとよい。
  子どもたちに実物を見せるために(水槽等での、鳥のハクセイ)実物展示があるとよい。
  生物の食摘・展示のために現物展示、飼育方法の展示があるとよい。
  体験学習(調理(魚)体験、工作体験等)するのに必要な機器を教える案内表示があるとよい。
3) 二階
@ 全体
  情報提供のために周辺を含めた利用コース別の情報案内展示(バードウォッチング・魚つり・昆虫採集etc)があるとよい。
  A 展望テラス
  バードウォッチングのために望遠鏡があるとよい。
  バードウォッチングのために鳥の名前が探せる展示があるとよい。(展望テラスの特徴を利用)
  バードウォッチングのために展望デッキがあるとよい。
  B 展示室
  川の防災の仮想体験のために実験装置?で川と共存の必要性を訴える。
  川の自然保全の知識取得のために自然と調査した護岸の説明(パネルorジオラマ)があるとよい。
  鳥、魚、植物の調査学習のために図書、図鑑をそろえてはどうか。
  西山の案内のために文化、歴史の案内・展示があるとよい。
  防災センターとしての展示のために展示は集中させてはどうか。