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小矢部川全体 |
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人工的につくる自然と自然のまま手を加えずに保全しておく自然の組合せ(ゾーニング)が必要 |
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定期的な水質調査 |
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街灯(太陽光発電) |
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ウォーキングの人が多い(犬の散歩) |
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夕涼みに出なくなった(外に出なくなった) |
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A
向田橋上流左岸 |
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野鳥の多い川(野鳥観察の場) |
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現況はコンクリート張りだが、もっと自然に近い護岸にできるのでは? |
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川辺に降りる道が必要 |
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トイレが必要 |
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B
土屋親水公園 |
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季節の自然観察の企画 |
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今ある流れをホタルのいる小川に |
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ホタルの水路を人工的に創造? |
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C
砺波広域浄化センター・P&G海洋センター前 |
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防災センターや親水公園から砺波広域浄化センター、P&G海洋センターまでを面としての連携を考える |
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宣伝が足りない |
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広域浄化センター公園前に仮設の橋があるが川に実際に行けないためアクセス改善が必要 |
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利用する自然としては |
→利用施設があるところの近くが良い(駐車場関係) |
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→必要性はどうか?違和感がないか? |
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水辺まで降りることができる道をつくる |
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魚がいるところは水性植物が生えているところ |
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野鳥の多い所(→人間が入っていない部分)で観察会 |
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釣りスポット(深い、流れがゆるいところ) |
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ところどころに、観察舎&野鳥スコープを設置 |
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D
防災センター |
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双眼鏡・望遠鏡、レンタサイクルの貸出し |
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星夜観察、生き物観察 |
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2F現地対策本部(展望テラス)でバードウォッチングの観察 |
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パソコンで生きものの検索 |
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多目的学習室で小矢部川の野鳥の写真展、作品展 |
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料理方法の教室
→ とった魚でデイキャンプ |
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