ここが自慢・・・福岡町へ私の一言
顔が近い。
私の家のすぐ横に大きな川(五位庄用水)がありますが、毎年丁度是からの時期(6月始めより その末日まで、月いっぱい)ホタルが結構たくさん出ます。小さい子供の頃を思い出し、なつかしくなり心が和み一時、日頃のストレスも癒されます。こういうホタルが出るということが環境も良くて住みよい町にもつながるのではないでしょうか。
四季おりおりの山と川のコントラストが美しい。
水・緑が豊かで自然がいっぱい。とても住みよい町です。
福岡町は「水」環境が抜群です。大小たくさんの川があって地下水も豊富、何よりも水がきれいで、どこにも負けないおいしい水が飲めます。お米もおいしいです。岸渡川の桜並木も、言葉では言い表せない程の美しさ、たくさんの人が訪れます。
騒音のない静かな所で自然の音を聞いてください。
「イーチ・オブ・アス・イズ・ユニーク」
人のつながり(ネットワーク)・・・元気印の女たちの顔がみえる
川は今、私たちとどのように関わっていますか。最も関わりが深いことを挙げてください。
魚釣りをする。
四季おりおりの山と川のコントラストの美しさを楽しむ。
農業を支える水
川はちょっと前に比べて暮らしの中での関わり方が、どのように変化しましたか。
洗濯、野菜のドロ落としなどをしなくなった。(暮らしから遠ざかった。)
自然の護岸が人工のコンクリート護岸になった。→湧水が枯渇
川との関わりが薄れているとしたらその原因はなんでしょうか。
川は「危ない」、近づかない所になっている。
忙しい
護岸の人工化で近づけなくなった。(流れが速く、深くなり、危ない。草などつかまる所がない。)
機能重視で遊びの空間がなくなってきた。
川との関わりを深めていくために「こんなことをしたいというアイディア」を挙げてください。
間伐林で親水護岸を作る。
指標となる生物を定める。
着衣水泳をしてみよう。
サッカー、テニス、ソフトボールが出来るような運動公園を作ろう。
遊泳
川下り
木陰で読書、昼寝