「土石流模型実験」「土石流体感3Dシアター」の実演を行いました
(4月28日(土)〜5月6日(日))



  立山砂防事務所では、ゴールデン・ウィーク期間中(4月28日(土)〜5月6日(日))の9日間、事務所構内において、観光客の方々を対象に「土石流体感3Dシアター」「土石流模型実験」の実演を行いました。
  実演では、「土石流体感3Dシアター」(計 約1200人)、「土石流模型実験」(計 約1600人)が参加されました。「3Dシアター」を見学した方々は「土石流の映像がすごくリアルで勉強になった」と声が聞かれました。また「土石流模型」では、砂防施設の役割に関心を持たれるなど、土石流の恐ろしさや砂防施設の大切さを再認識されたようでした。

砂防施設の役割を認識されたようでした(4月29日撮影)
砂防施設の役割を認識されたようでした
(4月29日撮影)
「順番を並んででも見て良かった」と声が聞かれました(4月29日撮影)
「順番を並んででも見て良かった」と
声が聞かれました(4月29日撮影)
立山駅周辺のにぎわい(4月29日撮影)
立山駅周辺のにぎわい
(4月29日撮影)
立山駅構内の混雑(4月29日撮影)
立山駅構内の混雑
(4月29日撮影)