不法係留の防止と船舶の利便性を図る目的として、マリーナの平成14年の開港を目指して整備を進めています。
 マリーナは、水域泊地0.9ha、陸域施設2.4haとなっており、上越市を中心とする第三セクターが管理、運営を行います。