一般利用者の利用状況を利用形態別に見ると、散策等が80%を占め最も多く、ついで釣り(16%)となっています。
 利用場所別にみると、散策利用が多いことを反映して、堤防を利用していた割合が最も高くなっています。
 年間の利用者数を推計すると、のべ約13万人となっています。