Date: 2009/01/26 平成20年度(第11回)工事安全対策研究発表会応募論文第一次選考会を実施!! ![]() 平成21年1月23日(金)PM3:00〜5:00にかけて第11回工事安全対策研究発表会応募論文の第一次選考会を長野市生涯学習センターにて実施しました。 この工事安全対策研究発表会は、H8.12.6に発生した蒲原沢土石流災害を教訓として、砂防工事等に従事する監督技術者や現場代理人及び専門的な知識を持った方々に参加していただき、砂防工事における安全確保についての事例や創意工夫などお互い情報の共有の場として平成10年度より毎年、開催して、今年でちょうど11回目となります。 今年度は、応募論文が36編あり平成20年度、H21.2.10に開催予定である工事安全対策研究発表会に発表していただく論文を決定したものです。 審査員には、大町労働基準監督署の小林署長、新建新聞社の綿貫様、(財)砂防フロンティア整備推進機構の田畑研究所長、長野県の栗原砂防課長、北陸地方整備局の矢田技術調整管理官、佐久間北陸技術事務所長、北陸建設弘済会の青木企画部長、神野松本砂防事務所長の8人で選考していただきました。 選考に当たっては、事前に委員の皆さんに論文を読んでいただき各選考委員の持ち点100点を付与し点数配分については選考委員の自由として点数をつけていただきました。 又、点数の他に発表していただきたい論文を推薦していただきました。これらの結果を事務局で点数の高い論文順及び発表論文の推薦の多い順に整理して、他の工事の見本となるもの、安全対策の効果が顕著なもの、創意工夫を凝らし常に安全対策への努力をしているもの、調査研究に基づいて効果的な安全対策をしているもの、砂防工事の安全の向上に貢献するもの、その他選考委員会において、優秀とみとめられるもの、と言う観点で総合的に判断して選考していただきました。 今回、委員の皆さんの活発な議論の末、H21.2.10(火)の工事安全対策研究発表会での発表を受けての表彰候補論文10編を選考し、その中から発表論文7編を選んでいただきました。当日、発表内容等に基づき安全対策への取り組みが特にすぐれているもの、優れているもの、比較的すぐれているものを総合評価していただき最優秀論文、優秀論文、入選、奨励賞論文として第二次選考会を実施し表彰されることになっています。 発表論文は、下記の通りです。 @金山沢渓岸工工事における安全対策について 鎌B刀組 老野裕介氏 A地すべり対策工事における安全対策について 轄。井工務店 橋本行生氏 B葛葉山腹工法面工その2工事における安全対策について 且迺J商会 杉田祐亮氏 C濁沢砂防堰堤における土石流安全対策について 金森建設梶@ 岡村史生氏 D中俣第3号砂防えん堤資材運搬道路工事における安全対策について 創和ジャステック建設(株) 中村豊士氏 E鹿島川砂防林護岸工事における安全対策について 金森建設梶@ 大前博之氏 F霞沢資材運搬路補修工事における落石事故について 松本土建(株) 熊谷 久氏 平成21年2月10日(火)大町市「サンアルプス大町」にて発表されますので多数の聴講をお願いします。 |
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