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平成12年現在、新潟県を訪れる観光客のうち最も多いのは「スキー客」（7,778千人）である。次いで「温泉客」（4,076人）、「海水浴客｣（3,182人）「佐渡島」（771人）となっている。 昭和60年から平成２年にかけてはいずれの観光客数も増加したが、その後は推移速度は違うものの、全て減少傾向に転じている。 |
図 目的別県外観光客入込み数の推移
資料：新潟県観光課「新潟県観光動態の概要」
図 目的別県外観光客入込み数の伸び（昭和60年を1.00とした指数）
資料：新潟県観光課「新潟県観光動態の概要」