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「道の点検簿」が平成18年度全建賞を受賞しました

表彰状ほか

 「道の点検簿」が、全日本建設技術協会の平成18年度全建賞に選ばれ、平成19年6月29日、東京都港区の虎ノ門パストラルにおいて表彰式が行われました。石川県内では他に、「御影大橋(実施機関:石川県)」が受賞しています。

 全建賞とは、社団法人全日本建設技術協会が設置し、「建設技術の活用」、「公共事業の進め方やストックの運用の工夫等」により、特出した成果が得られた事業や施策に贈られるもので、昭和28年に創設された伝統ある賞です。

 平成18年度は、国、都道府県、市町村等から216事業の応募があり、同賞審査委員会(委員長:東京学芸大学教育学部教授 小澤紀美子氏ほか学識経験者等8名)で審査した結果、全体で60事業が受賞しました。

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