小松天満宮(こまつてんまんぐう)
 
小松天満宮は、加賀三代藩主前田利常が、日頃より崇敬していた菅原道真を祭神として、明暦三年(1657年)に創建した由緒ある神社です。江戸時代初期の優れた建築様式をとどめるところから、昭和三十六年重要文化財に指定されました。
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