平成17年10月21日
地球温暖化対策をはじめとして、環境への取り組みが叫ばれているなか、「森」の大切さにますます注目が集まっています。
国土交通省では、地域の森づくりを効果的に進める緑化手法として、その地域に地生する木々の植生を活用した幼苗植栽を試行的に進めることとしました。この取り組みは、地域の皆様に積極的にご参加いただき、永く地域の森として愛される森づくりを進めていきたいと考えています。
つきましては、一般国道8号津幡北バイパスでの開催を予定しております取り組みのご案内を申し上げます。
↑金沢河川国道事務所トップページへ ↑H17年度 記者発表一覧へ |