かけはしがわ(平成14年河川改修計画)マップ

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分水路関連用地補償等 ▲マップへ

21世紀に伝える〜まちづくり・川づくり・道づくり〜

   小松市では、小松天満宮を核とした周辺のまちづくりを計画しており、梯川の川づくりは、小松天満宮を浮島とした、分水路方式で改修を進めます。また、石川県では、小松大橋の架け替えを担当するなど、国・石川県・小松市が一体となって、後世に伝える文化財と調和する地域づくりを進めて行きます。 
 平成13年度に引き続き、用地・建物補償を行って行きます。
  小松天満宮社殿
加賀藩三代藩主前田利常が明暦3年(1657年)創建。
昭和36年に国の重要文化財に指定されています。


▲分水路計画による天満宮周辺のイメージパース


▲小松天満宮を浮島とした分水路方式による整備

埴田町地先護岸補修工事
(平成14年9月〜平成15年3月予定)
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堤防の洗掘を防ぐための補強工事を平成13年度に引き続き行います。

鶴ヶ島築堤工事
(平成14年8月〜平成14年12月予定)
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城南橋・鶴が島橋の橋梁取り付け部において、築堤工事を行います。

石田橋関連
(平成14年8月〜平成15年2月予定)
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石田橋(新橋)の完成に伴い、旧石田橋、旧石田橋歩道橋、
鶴ヶ島橋及び、旧堤防の撤去を行います。

九竜橋川市道付替工事
(平成14年7月〜平成15年3月予定)
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排水機場を新しくするための事業として、
今年度は市道の付替を行います。

泉・丸の内築堤工事
(平成14年3月〜平成15年1月予定)
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小松大橋〜旧石田橋間の左岸側で平成13年度に引き続き
築堤工事の進捗を図ります。
1.分水路関連用地補償等 3.鶴ヶ島築堤工事 3.鶴ヶ島築堤工事 4.石田橋関連 4.石田橋関連 5.九竜橋川市道付替工事 6.泉・丸の内築堤工事 6.泉・丸の内築堤工事 2.埴田町地先護岸補修工事