金沢河川国道事務所

 広報活動(第1回)--令和8年5月13日(水)

 令和8年度広報活動(第1回)として、5月13日に白山砂防科学館の見学に訪れた白山市立鶴来中学校1年生の皆さんに、白山砂防特派員が広報活動を行いました。生徒たちを4班に分け、班を入れ替えながら、土石流模型実験の解説や風嵐裏谷砂防堰堤の説明、紙芝居などを実施しました。

《見学内容》
 @砂防劇場(3Dシアター)
 A土石流模型実験装置実演
 B風嵐裏谷砂防堰堤見学
 C紙芝居:林茂『昭和9年7月11日早朝の白山大水害に
   遭遇し多くの人命を救った剛力達の記録』

 限られた時間の中での広報活動でしたが、生徒たちは真剣に映像や展示を見て、白山で実際に起こった土砂災害や白山で整備されている砂防堰堤の果たす役割などについての理解を深めていました。

 今年度新規で参加した白山砂防特派員にとっても学びが多く、とても有意義な経験になりました。

★参加人数★
 2名

★私たち白山砂防特派員が小学校へ訪問します!!★
《「土砂災害」についての出前講座》
 手取川流域の小学校を対象に、私たち白山砂防特派員が小学校に訪問して、近年増加している土砂災害の被害や土砂災害に対する心構えなどの説明を行います。
 興味のある小学校は金沢河川国道事務所 流域対策課 までお問い合わせください。

 
  • ★広報活動★
 
「土石流模型実験装置実演」の様子
 
「風嵐裏谷砂防堰堤見学」の様子
 
「紙芝居」の様子
活動報告  特派員の代表的な感想
     
【A.M】
 今回、中学生を対象とする広報活動に参加させていただきました。初めての特派員活動で何が何だか分からず、おろおろしていましたが、職員の方と協力し、紙芝居と土石流模型実験装置実演のお手伝いをする事が出来ました。
 紙芝居は、初めて見るものだったので、ページをめくるお手伝いをしながら、中学生と一緒に私も見入っていました。当時の様子がよく分かる、貴重な資料の一つだと思いました。
 模型は、職員の方の説明付きで、とても分かりやすく中学生の子達も、真剣に見て、聞いていたと思います。
 初めての活動でわからない事だらけでしたが、砂防の役割の大切さを改めて感じることができました。今後も積極的に周囲と協力しながら、活動に取り組んでいきたいです。ありがとうございました。

【S.Y】
 今日は土石流模型実験と紙芝居を手伝いました。委嘱式に参加ができなかったため、少し不安でした。しかし、皆さんの協力のお陰で、大きな問題もなく無事に協力できました!子供の前では少し恥ずかしかったが、楽しく過ごせました。
 私はジオパークで働いていたため、砂防や土石流、砂防科学館等に慣れており、すぐについて行けました。
 これから学ぶ機会が多いので、少しずつ砂防について知識を深めていけるのを楽しみにしています。新しい経験をさせてくれてありがとうございました。