北陸の道の駅
道の駅「万葉の里 高岡」
Manyo no Sato Takaoka

所在地・営業時間など
ようこそ、万葉の里 高岡へ
 高岡市は、奈良時代(746年)に越中国(現在の富山県)の国府が置かれ、我が国最古の歌集「万葉集」の代表的歌人である大伴家持が国守として在任し、美しい自然のなかで多くの秀歌を詠んだ我が国有数の万葉の故地であります。
 道の駅「万葉の里 高岡」は、万葉集にも詠まれている二上山を遠くに望み、能越自動車道の高岡ICへの分岐点に近接する国道8号沿いにあり、交通の要衝に位置しています。このことから道路情報はもとより周辺の観光情報、宿泊情報、イベントなどの地域情報も提供します。
 また、飲食・物品販売施設や特産展示販売施設、休憩所、駐車場、トイレなどを備えており、気軽に立ち寄り、休憩や食事をしていただけます。
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