
■北陸の道の駅■
道の駅「氷見」
Himi
■周辺のご案内など
食事
さかな工房 鮮ほか
【開】10:00〜18:00(12月〜2月は17:00まで)
【休】年始
海鮮レストラン
【開】10:00〜18:00
【休】年始
うどん
【開】8:00〜18:00
【休】年始
その他
【開】8:00〜18:00
【休】年始
店舗・売店
氷見フィッシャーマンズワーフ海鮮館
【開】8:00〜18:00(12月〜2月 17:00まで)
【休】年始
鮮魚
【開】8:00〜18:00(12月〜2月 17:00まで)
【休】年始
情報コーナー
観光情報施設
【開】8:30〜18:00
【休】年始
体験施設
ブリ形大型遊具(屋外芝生広場)
【開】24時間
ひと足のばせば
氷見漁港と夕闇に輝く 比美乃江(ひみのえ)大橋
(「道の駅」隣接)
日本一おいしい魚で有名な富山湾随一の漁港、氷見漁港とそこに架かるライトアップされた比美乃江大橋(斜張橋)は、富山湾の新しい名所。
ひと足のばせば
海ごしに見える立山連峰
3,000m級のパノラマが海ごしに見えるのは、日本でここだけ
ひと足のばせば
氷見市海浜植物園 (アロマガーデン)
(車で3分)
日本一のマングローブ再現林や熱帯、亜熱帯性の植物を集めた温室園。世界の3,000種の昆虫標本もあり、誰もが興味津々。
ひと足のばせば
湊川リバーウオーク
(徒歩10分)
市内中心部湊川周辺には、郷土出身藤子不二雄Aさんの「忍者ハットリくん」のカラクリ時計や、通りには楽しいおしゃべりをする魚のモニュメントが所々にあり、子供はもちろん、大人も楽しめる。
イベント
しし舞い(氷見市内)
しし舞いの里氷見では、春や秋の祭りでは、市内のあちこちで太鼓と若衆の掛声が響く。市内約120箇所の伝承数は例をみない。
まるまげ祭り(徒歩3分、氷見市街地、4月17日)
かつては、芸者が結婚を願って「まるまげ」を結ったのが始まり。今は、独身の記念にと、女性の希望者でいっぱい。
祇園祭(徒歩3分、氷見市街地、7月13、14日)
300年前、悪病の流行に困り、京都祇園の神に勧請して以来、続く。勇ましい掛声の中、曳山や太鼓台が巡行する。
氷見キトキトまつり(隣接氷見漁港内、10月中旬)
「魚のまち・氷見」のキトキトまつりは、10万人の入場者を誇り、そんじょそこらの魚まつりとは、スケールが違う。
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