私たち千曲川河川事務所(ちくまがわかせんじむしょ)は、千曲川(ちくまがわ)・犀川(さいがわ)・梓川流域(あずさがわりゅういき)の安全(あんぜん)を守(まも)るため河川(かせん)の管理(かんり)、整備(せいび)、調査(ちょうさ)などを行(おこな)っています。
 千曲川(ちくまがわ)・犀川(さいがわ)・梓川(あずさがわ)について、分からないことがあったら、なんでも私たちにご相談(そうだん)下さい。。
危険箇所(きけんかしょ)のパトロールや、水質(すいしつ)や水量(すいりょう)の調査(ちょうさ)を行(おこな)っています。川の状態(じょうたい)を良好(りょうこう)に保(たも)つために堤防(ていぼう)の清掃(せいそう)や、河川管理施設(かせんかんりしせつ)の点検整備(てんけんせいび)なども行(おこな)います。
川の機能(きのう)を向上(こうじょう)させるためにいろいろな事業(じぎょう)を計画(けいかく)したり、施設(しせつ)の設計(せっけい)や工事(こうじ)の管理(かんり)などを行(おこな)います。洪水(こうずい)の原因(げんいん)や予防(よぼう)のための研究(けんきゅう)なども行(おこな)います。
災害時(さいがいじ)には住民(じゅうみん)が安全(あんぜん)にひ難(なん)できるよう誘導(ゆうどう)します。普段(ふだん)は災害(さいがい)にそなえて救助訓練(きゅうじょくんれん)を行(おこな)っています。
災害時(さいがいじ)にはけが人を病院(びょういん)に運(はこ)んだり救助活動(きゅうじょかつどう)を行(おこな)います。普段(ふだん)はひ難訓練(なんくんれん)の指導(しどう)などを担当(たんとう)しています。
地域(ちいき)の住民(じゅうみん)によってつくられています。災害(さいがい)の時には川を見はったり、救助活動(きゅうじょかつどう)を行(おこな)ったりします。
災害(さいがい)の時には情報(じょうほう)を集めて対策(たいさく)をねったり、ひ難命令(なんめいれい)を出します。日頃(ひごろ)から広報(こうほう)で防災(ぼうさい)をよびかけています。
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