信州上田千曲川少年団活動報告(千曲川に入って遊ぼう)
上田水辺プラザ「川の駅」で、“千曲川に入って遊ぼう”(実施団体:信州上田千曲川少年団、共催:上田市子ども会育成連絡協議会、後援:上田市・上田市教育委員)が、7月7日(土)に開催されました。
「川の駅」は、地域交流の拠点となる“にぎわいのある水辺”の創出を目的に親水水路や芝生広場などの整備を行いました。現在
は、“おとぎの里「岩鼻」”(ボランティア・サポート・プログラム)によって、維持管理が行われています。
信州上田千曲川少年団は、千曲川や支流の自然の中で、遊びや学習・観察を通して豊かな感性を育み、自然のしくみや先人の知恵を学ぶ機会を提供していくことを目的に平成18年に立ち上げられ、上田市内の有志の方々により年9回の行事を開催しています。
当日は天候に恵まれ、水辺プラザで設置した親水水路を利用し、水の中の生き物調べや魚の手づかみなどを楽しみながら、子ども達は水路の中を駆け回っていました。
また、「川の駅」のすぐ側を流れる浦野川では、タイヤを利用したラフティングが行われ、子ども達の中には、水中メガネを着用し、川で泳ぐ姿も見られました。
川の中に入って遊んでいる子ども達の笑顔がとても印象に残りました。
「川の駅」は、地域交流の拠点となる“にぎわいのある水辺”の創出を目的に親水水路や芝生広場などの整備を行いました。現在

信州上田千曲川少年団は、千曲川や支流の自然の中で、遊びや学習・観察を通して豊かな感性を育み、自然のしくみや先人の知恵を学ぶ機会を提供していくことを目的に平成18年に立ち上げられ、上田市内の有志の方々により年9回の行事を開催しています。
当日は天候に恵まれ、水辺プラザで設置した親水水路を利用し、水の中の生き物調べや魚の手づかみなどを楽しみながら、子ども達は水路の中を駆け回っていました。
また、「川の駅」のすぐ側を流れる浦野川では、タイヤを利用したラフティングが行われ、子ども達の中には、水中メガネを着用し、川で泳ぐ姿も見られました。
川の中に入って遊んでいる子ども達の笑顔がとても印象に残りました。
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「川の駅」の親水水路で遊ぶ子どもたち |
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浦野川でラフティングを楽しむ子どもたち |