掲載日 2017/1/19
発注方式の妥当性を審議
〜第2回信越ブロック総合評価審査委員会を開催〜
1月13日(金)、平成28年度第2回信越ブロック総合評価審査委員会を開催しました。
当委員会は、高田河川国道事務所、松本砂防事務所、大町ダム管理所および千曲川河川事務所の4事務所が発注する工事及び業務について、中立かつ公正な審査・評価を行っているか審議するものです。
平成28年度の第2回目となる今回は、上半期に発注された4事務所計53工事と118業務を対象に、総合評価方式等の評価方法や落札者の決定経過について「妥当である」ことが確認され、また、下半期発注予定の工事及び業務の評価方法、実施方針等の妥当性について審議頂きました。
4事務所では、今後も入札・契約の透明性を一層高め、当委員会において公正・公平な審査を実施するとともに、工事、業務の発注も含め、安全で良質な公共事業の執行に努めて参ります。
当委員会は、高田河川国道事務所、松本砂防事務所、大町ダム管理所および千曲川河川事務所の4事務所が発注する工事及び業務について、中立かつ公正な審査・評価を行っているか審議するものです。
平成28年度の第2回目となる今回は、上半期に発注された4事務所計53工事と118業務を対象に、総合評価方式等の評価方法や落札者の決定経過について「妥当である」ことが確認され、また、下半期発注予定の工事及び業務の評価方法、実施方針等の妥当性について審議頂きました。
4事務所では、今後も入札・契約の透明性を一層高め、当委員会において公正・公平な審査を実施するとともに、工事、業務の発注も含め、安全で良質な公共事業の執行に努めて参ります。
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信越ブロック総合評価審査委員会委員(敬称略)
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委員会の状況 |