掲載日 2012/10/03
「平成24年度 情報化施工要領説明会」を開催
情報化施工とは、情報通信技術の活用することによって、建設事業における施工の各プロセスで得られる電子情報を施工後の維持管理等に活用し、生産性や品質の向上を実現するシステムです。
今回の説明会は、長野県内における情報化施工の普及と拡大を図るため、長野県建設業協会、日本建設業連合会関東支部、日本道路建設業協会関東支部、建設コンサルタンツ協会関東支部、日本建設機械施工協会の協力をいただき、長野国道事務所、千曲川河川事務所、松本砂防事務所、大町ダム管理所が共同で、昨年に引き続き10月2日(火)に㈱長水建設会館で開催しました。講師には、北陸地方整備局 長谷川総括技術検査官他をお迎えし、情報化施工関係要領や情報化施工技術を説明しました。
官民併せて79名の参加があり会場は満席となりました。平成25年度から一般化される情報化施工技術もあり、活用する工事の増加が予想されることから、参加者の皆様はとても熱心に聞いておられました。
当日の説明会資料のうち、以下についてダウンロードできますのでご活用ください。
(1)情報化施工技術の推進について
北陸地方整備局 企画部 施工企画課長補佐 堀内 崇志
(2)施工要領・監督検査要領の改訂について
北陸地方整備局 企画部 総括技術検査官 長谷川 修
今回の説明会は、長野県内における情報化施工の普及と拡大を図るため、長野県建設業協会、日本建設業連合会関東支部、日本道路建設業協会関東支部、建設コンサルタンツ協会関東支部、日本建設機械施工協会の協力をいただき、長野国道事務所、千曲川河川事務所、松本砂防事務所、大町ダム管理所が共同で、昨年に引き続き10月2日(火)に㈱長水建設会館で開催しました。講師には、北陸地方整備局 長谷川総括技術検査官他をお迎えし、情報化施工関係要領や情報化施工技術を説明しました。
官民併せて79名の参加があり会場は満席となりました。平成25年度から一般化される情報化施工技術もあり、活用する工事の増加が予想されることから、参加者の皆様はとても熱心に聞いておられました。
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当日の説明会資料のうち、以下についてダウンロードできますのでご活用ください。
(1)情報化施工技術の推進について
北陸地方整備局 企画部 施工企画課長補佐 堀内 崇志
(2)施工要領・監督検査要領の改訂について
北陸地方整備局 企画部 総括技術検査官 長谷川 修