平成20年度「千曲川・犀川ふれあい絵画コンクール」入賞者を発表します
千曲川・犀川は、流域に暮らすみなさまの「ふるさとの原風景」として親しまれ、詩歌や文学など、さまざまな分野でもなじみが深く、多くの方々に愛されてきました。
この千曲川・犀川ふれあい絵画コンクールは、絵を描くことを通じて、小中学生に自然環境や季節の風情を感じてもらうことを目的に、昭和59年から始まり、今年で24回目の開催となりました。
「川と私たち」をテーマにした今回は、小学校、中学校あわせて559点の応募をいただきました。
お寄せいただいた作品は、川辺のすがすがしさが感じられるものや、水と遊ぶいきいきとした子供たちの表情を描いたものなど、すばらしいものばかりでした。
11月中旬に、長野県美術教育研究会の西澤剛先生(長野市立川中島中学校教頭)により審査会を行い、各部門別で合計29点の入選作品を選定しました。
![]() |
![]() |
今回、一部の作品のみ掲載いたしましたが、後日、千曲川河川事務所ホームページに全入選作品の紹介をしていきます。
![]() |
![]() |
![]() |
小学校低学年の部 【金賞】 | 小学校高学年の部 【金賞】 | 中学生の部 【金賞】 |
千曲川・犀川絵画のコンクール入賞者


