平成20年度 管内事業研究会に千曲川河川事務所から3題発表しました
北陸方整備局では、現場の工夫や研究の成果の発表の場として管内事業研究会を行っており、今年も9月11日から12日にかけて、新潟市の本局内にて開催されました。
研究会は、組織の効率化と行政実務の向上を目的としており、防災・安全、事業分析・評価、新技術・コスト縮減、などのテーマに、今年新たに建設マネジメントも加えた9部門で行われました。
千曲川河川事務所からは、(防災・安全)で「排水ポンプ運転調整ルールの検討結果の報告」、(事業分析・評価)で「犀川上流域における水環境の現状把握と水収支の将来予測」及び「千曲川堤防質的整備計画について」の3題を発表しました。
発表論文はこちら
「排水ポンプ運転調整ルールの検討結果の報告」(PDF書類540KB )
「犀川上流域における水環境の現状把握と水収支の将来予測」(PDF書類537KB)
「千曲川堤防質的整備計画について」(PDF書類600KB)
研究会は、組織の効率化と行政実務の向上を目的としており、防災・安全、事業分析・評価、新技術・コスト縮減、などのテーマに、今年新たに建設マネジメントも加えた9部門で行われました。
千曲川河川事務所からは、(防災・安全)で「排水ポンプ運転調整ルールの検討結果の報告」、(事業分析・評価)で「犀川上流域における水環境の現状把握と水収支の将来予測」及び「千曲川堤防質的整備計画について」の3題を発表しました。
発表論文はこちら
「排水ポンプ運転調整ルールの検討結果の報告」(PDF書類540KB )
「犀川上流域における水環境の現状把握と水収支の将来予測」(PDF書類537KB)
「千曲川堤防質的整備計画について」(PDF書類600KB)
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