小学生の部 銅賞作品 「楽しかったメダカとり」 清水寧々郁 上田市立南小学校

 
 家族で、メダカをとりました。わたしとおとうさんは、草がいっぱいある方へ行って、おかあさんと弟は、はしの近くをさがしていました。おかあさんが、あみで五センチくらいの魚をとりました。水そうにそれを入れました。その次に、おとうさんとわたしが、ちょっと場所をいどうして、メダカをたくさんとりました。おかあさんと弟も、たくさんメダカをとっていました。メダカは、三十ぴきぐらいになりました。でも、まだやめませんでした。水そうの中にさわがにが入っていたので、そのくらいじゃ、一週間くらいで全部食べられてしまうので、もっとたくさんとりました。少したって、ちょっと多くなってきたけど、まだたりませんでした。だんだんあつくなってきたら、メダカがいっぱい出てきました。でも、とろうとすると全部にげて、手のとどかない、ふかい所までいってしまいました。近くにくるのをまっていると、大きな魚が、すごいスピードでにげていきました。それをみてわたしは、ビックリしました。わたしとおとうさんが、ガバッととりました。そしたらメダカが、たくさんとれました。もう夕がたに近くなってきたので、もうそろそろ帰ろうと思って車にのりました。
 メダカとり楽しかったです。

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