八重原台地(やえはらだいち)
鹿曲川と千曲川の間、蓼科山系の端に広がる高台地帯。地名は丘陵が起伏してまるで八重の原のような地形をしていることから名づけられました。3つの集落がありますが、集落近くで古墳や窯跡が発見されています。