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| 平成１５年１月３１日 国土交通省湯沢砂防工事事務所 |
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大源太川第一号砂防堰堤ならびに大源太キャニオンに関する
座談会の開催について |
| 湯沢砂防工事事務所では、昭和14年に我が国で最初期に完成した「大源太川第一号砂防堰堤」を国の登録有形文化財として登録し、歴史的価値のある土木遺産として保存するとともに、観光や教育などの地域振興に活用するための検討を進めております。 そこで、平素から大源太キャニオン、湯沢町の地域振興に尽力されている方々から、今後の当地域の安全な利活用方策等について幅広く意見をいただくとともに、今後の地域振興に役立てるために座談会を開催いたします。 つきましては、座談会を下記のとおり開催いたしますので、ご案内申し上げます。 |
| 記 | |
| １．日 時： | 平成１５年２月１３日（木）１０：００〜１２：００ |
| ２．会 場： | 湯沢カルチャーセンター ２階 研修室１ |
| ３．参 加 者： | 湯沢町長、土樽小学校長、レストラン「タヴェルナ・ヴィチーニ」経営者、「大源太山荘」経営者、旭原町内会長、湯沢町観光協会会長、湯沢町文化財保護審議会委員、湯沢砂防工事事務所長 |
| ４．主な内容 ： | ・大源太川第一号砂防堰堤の果たした役割、重要性 ・大源太川第一号砂防堰堤の文化財としての価値 ・大源太キャニオンの開拓の歴史、利活用の経緯 ・今後の利活用の方向性 |
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