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「明日の教室 おはよう先生」について | |||||||||||||||
「明日の教室 おはよう先生」は、南魚沼郡4町の小学校から児童を募集し、バーチャルスクール「雪国小学校・みどり組」を立ち上げることから始まります。
そして、参加するスタッフは全員、このバーチャルスクールの教職員。 放送局長は校長先生。担当アナウンサーは学級担任。 全6回のシリーズは、このみどり組の野外授業を舞台に展開していきます。 そして、雪国の達人は皆この小学校の卒業生。 児童たちは、先輩の話をヒントに、楽しみながら各回のテーマに取り組みます。 今回のシリーズでテーマとするのは川。 背景となるのは、南魚沼を貫く魚野川と、魚野川沿いに展開する私たちの暮らし。 「明日の教室 おはよう先生」は雪国小学校という一つの共通項を持った人と人との連鎖の中から、悠久の自然と対峙します。 |
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