砂防マップ‐TOP>砂防施設 No.a26
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大源太川の上流部は地形が急峻で、出水による多量の土砂流出を繰り返し、河道の変化が激しいため、広大な面積が利用度の低い土地でした。そこで、下流部に大源太川流路工が設置されましたが、大源太下流砂防堰堤と大源太川流路工の間の渓床の侵食を防止し、河道の固定を行うため、大源太下流砂防堰堤の下流に大源太川床固工群を設置しました。
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