砂防マップ‐TOP>砂防施設 No.a06
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清津川上流部の流域の山腹は、急峻で基岩の露出が多く、大規模な崩壊地が各所に発生しています。これらの上流部から土砂が流下しています。また、本流域は急流が多く、河道が屈曲している部分や支川の合流部では、渓岸の侵食等が発生し、周辺の集落や道路等に影響が生じることがあります。このため、三俣護岸工を設置し、渓岸の侵食を防止しています。
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