砂防マップ‐TOP>砂防施設 No.44
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大源太川の上流部は地形が急峻で、出水による多量の土砂流出を繰り返してきたため、下流部は 扇状地がぶつかり、広く荒廃地・荒地となっていました。北沢と足拍子川との合流点下流に大源太下流砂防堰堤を設置することにより、土砂の流下を調節し、下流の集落を保全しています。
撮影: 平成10年
撮影: 完成頃
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