砂防マップ‐TOP>砂防施設 No.16
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登川流域は、全国でも有数の豪雪地帯となっており、特に上流部において土砂が多く生産されます。これらの土砂は出水のたびに下流に流下し、扇状地に堆積しており、出水のたびに河床や河岸が侵食されています。このため、清水下流砂防堰堤を清水集落の下流設置し、下流への土砂の流出を調節しています。
撮影: 平成10年
撮影: 完成頃
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