砂防マップ‐TOP>砂防施設 No.11
|索引図へ|番号順|流域別|五十音順|
大源太川の上流部は地形が急峻で、増水の度に多量の土砂流出を繰り返してきたため、下流部は扇状地が形成され、広く荒廃地・荒地となっていました。大源太川と弥勒沢合流部より大源太川の上流側に猪小屋砂防堰堤を設置し、下流への土砂の流下を調節しています。
撮影: 平成10年
撮影: 完成頃
|戻る|ページの先頭へ|