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湯沢砂防の概要‐基本方針

安全で安心な地域づくり

湯沢砂防事務所は、信濃川の支流の魚野川、清津川、中津川の流域の約2200平方キロメートルを担当し、直轄砂防事務所としては日本一の広さで砂防 事業を行っています。

管内には谷川岳・苗場山などからなる「上信越高原国立公園」、越後三山・守門岳・浅草岳などからなる「越後三山只見国定公園」、巻機山を中心とする 「魚沼連峰県立自然公園」があり、四季の変化に富んだ、自然豊かで美しい地域となっています。

また、関東と北陸を結ぶ上越新幹線や関越自動車道が通り、首都圏から1~2時間圏にあるこの地域は、多数のスキー場や温泉などの豊かな自然を活用し た、日本有数のリゾート地域となっています。

その一方で、豊かな自然の恵みを与えてくれる山々は非常に脆弱な地質と急峻な地形からなっており、梅雨から秋にかけての集中豪雨や台風、冬から春に かけて豪雪および融雪によって崩れやすく、土砂の生産・流出の激しい地域です。

加えて、人家や集落、道路や鉄道などが山沿いに多く立地しているため、土砂災害を受けやすい地域となっています。

このような管内の特性を踏まえ、湯沢砂防事務所は、「定住交流の促進」、「個性豊かな地域づくり」、「自然との共生」を 整備方針とし、技術の研鑽と開発、様々な情報の発信に努めながら、地域に根ざした砂防事業を推進し、安全で安心な地域づくりに取り組んでいます。

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