常願寺川水系河川整備基本方針が策定されました


 常願寺川水系の河川整備基本方針は平成17年8月26日付けで国土交通大臣から社会資本整備審議会会長へ意見を求め同審議会から河川分科会に付託されました。その後河川法第16条第3項に基づき、社会資本整備審議会河川分科会河川整備基本方針検討小委員会において審議を行ったのち、平成17年10月26日に開催した社会資本整備審議会河川分科会(第17回)の審議を経て平成17年11月18日付けで策定されました。


常願寺川水系河川整備基本方針 概要
 常願寺川は、我が国屈指の急流河川であり土砂流出の激しい河川である。また、富山市の扇状地を流下することから、ひとたび氾濫すると被害が広範囲におよぶ特性をもつ。砂防事業による土砂流出の調整と併せて、急流河川特有の流水の強大なエネルギーにより引き起こされる洗掘や侵食から洪水氾濫を防ぐため、護岸の根継ぎや前腹付け等による堤防強化を実施するとともに、堤防の整備等を行う。あわせて、上流からの土砂供給や河道の堆積状況等を監視・把握し適切な維持管理を行う。 また、「暴れ川」との闘いの歴史遺産でもある各種治水施設等を含めて、常願寺川自体を自然とのふれあいの場や歴史・文化の学習の場として活用していく。


資料:常願寺川水系河川整備基本方針(本文)


問い合わせ先

国土交通省 北陸地方整備局
  富山河川国道事務所  調査第一課長 黒田 勇一(内線351)
  TEL(076)424-1701