ここが自慢・・・福岡町へ私の一言
岸渡川沿いの桜並木は最高です。
川があり、山があり、田もありと都会では絶対に味わえないところがあります。又、近くにキャンプ場があるなど便利なところがよい。
福岡町に防災ステーションが完成した。(県内には2ヶ所しかない)
山と川のある町。
小規模な町ですが、JR、高速道路の交通に便利。
春は「さくらまつり」、夏は「リバーサイドフェスター」、秋は「つくりもんまつり」、冬は「冬のふれあい市」と四季折々のイベントがある。
県内では有数の人口増加の町。
黒石川周辺の野鳥、魚、野草の自然的なところを大事にしたい。
全国一律に東京、大阪並になろうとした近隣都市の傾向に漏れて落ち着いて在るがままに経過してきた結果、今日の自然環境豊かな福岡町に至っていると思う。このことこそが、かけがいのないことだと思う。
山、川に恵まれ四季折々の季節を楽しむことが出来ます。施設等は近年建てられたものが多く、町外の方も多くいらっしゃいます。活気のある町になってきたと思います。町にはUホールのアリーナや図書館など利用する施設は沢山あり、大いに活用したいです。
川は今、私たちとどのように関わっていますか。最も関わりが深いことを挙げてください。
農業(用水であり、取水)に深く関わっている。
生活を豊かにすることに深い関わりがある。(散歩、風景を楽しむ、健康づくり)
川はちょっと前に比べて暮らしの中での関わり方が、どのように変化しましたか。
堤防が整備され、水害の心配がない。
護岸がきれいになり、景色が良くなった。
整備されたため、釣り場がなくなった。(生き物が少なくなった。)
川との関わりが薄れているとしたらその原因はなんでしょうか。
川の水自体が汚れたので、川を汚いものにしてしまった。
世の中が便利になりすぎ、川の水を洗濯、米とぎ、野菜を洗うことに使う必要がなくなった。
川との関わりを深めていくために「こんなことをしたいというアイディア」を挙げてください。
風力・水力小型発電(川風の利用、川の流れの利用)を利用し、親水公園に使う。(子供をまきこむ)
親水公園に一年中水を入れる。
カヌー教室
その他
小矢部川は県内の他の一級河川と比べるときたなくなっているが、その原因は生活排水、工業用排水が多いことにある。
また、川の沿岸に人が多く住んでいる。上流付近まで住宅地がある。庄川との関係で生活排水、工業用排水が小矢部川に流れ込んでくる。