高田河川国道事務所

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かわこくニュース

掲載日:平成29年6月8日 
~稲田橋花いっぱい実行委員会~
稲田小学校6年生と一緒に稲田橋公園で花植えを実施しました
日 時 平成29年6月5日(月)9:30~11:00
場 所 関川右岸河川敷 稲田橋公園
内 容 開会式 (国土交通省高田河川国道事務所長、上越市立稲田小学校 校長先生の挨拶、作業説明など)、花植え活動、パネル展示
参加者 稲田橋花いっぱい実行委員会(約50名)、上越市立稲田小学校(6年生56名、先生3名)、高田河川国道事務所職員(7名)、上越市職員(2名)
概 要 ・稲田橋花いっぱい実行委員会は、関川の河川協力団体として、地元の小学生などと一緒に関川水辺の楽校の美化活動に取り組んでおり、高田河川国道事務所と上越市は、稲田橋花いっぱい実行委員会とVSP(ボランティア・サポート・プログラム)協定を結び、活動参加及び資機材の提供等を行っています。
・平成29年度は、6月5日に稲田小学校6年生と一緒にベゴニア、マリーゴールドなどの花苗を植えました。稲田橋花いっぱい実行委員会の日頃の清掃もあり、今回の花植により、一層、水辺の楽校が輝きを増しました。
 
※ボランティアサポートプログラム(V・S・P)とは
①地域住民や企業等(=実施団体)、②市町村、③国土交通省(河川管理者)の3者が協定を結び、協力して河川の清掃・緑化、除草等の活動を行い、地域にふさわしい川づくりを進めることを目的としているものです。
●活動の様子
活動風景 花植えの様子
 
高田河川国道事務所長挨拶 上越市稲田小学校 校長挨拶
 
稲田橋花いっぱい実行委員会 委員長の挨拶 花植えをする高田河川国道事務所長
 
事務所職員と一緒に花を植える
稲田小学校6年生の生徒たち
花植え活動の様子
 
地域が一体となった活動の様子 取材を受ける生徒たち
 
花植え後の花壇の様子(稲田橋上流側) 花植え後の花壇の様子(稲田橋下流側)
 
堤防には、花文字が完成(稲田橋上流側)
展示パネルの説明を受ける
実行委員会メンバーのみなさん


 
 

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